科学衛星・惑星探査機の搭載機器開発

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(JUICE搭載プラズマ波動受信機の開発風景)

Staffの役割の1つは、「長期投資」すなわちすぐに結果がでない仕事を頑張ることです。 みなさんに一部お手伝い頂きながら以下の開発が走り、特に「電場電波観測装置」や「データプロセッサ」の開発責任を担ってきました。
惑星専用紫外線・極端紫外線望遠鏡衛星 Hisaki / Exceed (2013年9月に打上成功! 活動中)
ジオスペース探査衛星ERG (2016年度打上予定)
日欧共同水星探査計画 BepiColombo (2017年打上,2024-2026年周回観測予定)
欧ESA 木星探査計画 JUICE (2022年打上,2029-2031年周回観測を予定)

並行して,以下のミッションにも共同研究者として研究に参加中.
米NASA 火星探査機 MAVEN(2014年に周回観測開始)
欧ESA 火星探査機ExoMars Trace Gas Orbiter(2016年に到着,2017年に観測開始)

また、2024年を目指している日本の火星探査検討にも加わっています.こういうものはすべて息の長い仕事ですが、望遠鏡・海外探査機による観測研究、数値モデルによる理論研究、観測機器の基礎開発といった「結果に近い仕事」を積み重ねつつ、みなで頑張っていきましょう。