田邊 正樹 さんがプラズマ科学のフロンティア2019研究会において学生ポスター賞を受賞

田邊 正樹 さんがプラズマ科学のフロンティア2019研究会において学生ポスター賞に選ばれました。

■受賞者:地球物理学専攻 博士課程前期1年 田邊 正樹

■賞 名:フロンティア2019研究会 学生ポスター賞

■受賞論文: PICシミュレーションを用いた火星衛星フォボスの帯電現象

■受賞年月日:2019年8月9日

■授与機関:核融合科学研究所

■関連URL :プラズマ科学のプロンティア研究会

仙台市天文台×東北大学大学院理学研究科公開サイエンス講座9月15日開催のご案内

7,8月誕生日会

8月2日のお昼に7月、8月生まれの方の誕生日会を行いました!

ケーキはもちろん、夏ということで涼しくそうめんもいただきました。(食べることに夢中で写真は撮り忘れました…)

7,8月生まれのお三方お誕生日おめでとうございます!!

地惑融合勉強会2019

この勉強会は分野間の相互理解を深め, 新たなサイエンス創設・若手育成を図る場です. オープンで気軽にご参加いただける集まりになっています. 講演も各分野の用語解説から最先端のサイエンスまで様々です. 詳細・質問など, お近くのメンバーまでお気軽にお問い合わせください.  (世話人, 中川 広務)

2019年度スケジュール

第23回勉強会
日時;2019年8月7日(水)16:00JSTから
タイトル:RSL融合研究進捗・H2O2融合研究提案
担当者:青木(IASB)・黒川(ELSE)・今村(ELSE)・田畑(東大), 笠羽(東北大)

第24回勉強会
日時;2019年8月28日(水)16:00JSTから
タイトル:地球vs火星の超高層大気比較, 自身の研究紹介
担当者 : 中川広務(東北大), 清水雄太(東大)

第25回勉強会
日時;2019年9月11日(水)16:00JSTから
タイトル:MMX地上評価試験用隕石サンプル・自身の研究紹介
担当者:三田光(東北大)

第26回勉強会
日時;2019年9月25日(水)16:00JSTから
タイトル:MMX/MacrOmega BBM地上評価試験結果紹介
担当者 : 松岡萌(JAXA)・中川(東北大)

過去のリスト

*資料はこちらから (member only)

第22回勉強会
日時;2019年7月17日(水)13:00JSTから
タイトル:宇宙塵が惑星大気に及ぼす影響について
担当者:中村勇貴(東北大)

第21回勉強会
日時;2019年7月3日(水)13:00JSTから
タイトル:火星の化学組成(吉崎)・自身の研究紹介(野田)
担当者:吉崎昴(東北大)・野田夏実(ELSE)

第20回勉強会
日時;2019年6月19日(水)13:00JSTから
タイトル:火星における塩水流による地形的特徴に対する塩析出の役割(今村)・JIRAMエウロパ論文紹介(古賀)
担当者:今村翔子(ELSE)・古賀亮一(東北大)

第19回勉強会
日時;2019年5月22日(水)
タイトル:Search of shallow subsurface reflectors around RSLs in Martian Chryse and Acidalia planitiae by the MRO/SHARAD public data
担当者:大浦愛菜(東北大学)

第18回勉強会
日時;2019年3月13日(水)
タイトル:天文学における元素の起源の理解
担当者:田中雅臣(東北大学・天文)

第17回勉強会
日時;2019年2月13日(水)
タイトル:始原的隕石の2次元・3次元観察から探る初期太陽系物質進化
担当者:松本恵(東北大学・地学)

第16回勉強会
日時;2019年1月30日(水)
タイトル:希ガス宇宙化学 – 隕石から惑星大気まで –
担当者:小長谷智也(東北大学)

第15回勉強会
日時;2019年1月16日(水)
タイトル:宇宙塵研究の意義と南極微小隕石
担当者:清水翔太(東北大学)

第14回勉強会
日時;2018年12月19日(水)
タイトル:BepiColomboのサイエンス意義、水星の話
担当者:村上豪(JAXA/ISAS)

第13回勉強会
日時;2018年12月12日(水)
タイトル:隕石の宇宙化学
担当者:吉崎昴(東北大学)

第12回勉強会
日時;2018年11月14日(水)
タイトル:分野横断的アプローチで紐解く惑星大気と表層水の起源と進化
担当者:黒川宏之(ELSI)

第11回勉強会
日時;2018年10月17日(水)
タイトル:勉強会の今後の方針と活動について

第10回勉強会
日時;2018年10月2日(火)
タイトル:勉強会の今後の方針と活動について

第9回勉強会
日時:2018年9月11日(火)
タイトル:最新火星探査MAVEN/MMXで目指すサイエンス
担当者:中川広務・吉田奈央(東北大学)

第8回勉強会
日時:2018年9月4日(火)
タイトル:木星電波による氷衛星地下構造の探査
担当者:熊本篤(東北大)

第7回勉強会
日時:2018年8月21日(火)
タイトル:火星のレオロジー構造
担当者:松岡友希(広島大)

第6回勉強会
日時:2018年8月7日(火)
タイトル:鉱物分光レクチャ&はや2物理特性実験
担当者:天野香菜 (東北大)

第5回勉強会
日時:2018年7月17日(火)
タイトル:大気分光レクチャー
担当者:吉田奈央(東北大)

タイトル:欧州のExoMars TGOによる 火星大気観測
担当者:青木翔平(IABS)

第3回勉強会
日時:2018年6月19日(木)
タイトル:ガリレオ衛星の近赤外観測について
担当者:北元(JAXA/ISAS)

第2回勉強会
日時:2018年6月5日(火)
タイトル:地上観測紹介・はや2/MMXで目指すサイエンス
担当者:松岡萌(JAXA/ISAS)

第1回勉強会
日時:2018年5月8日(火)
タイトル:室内実験紹介・氷衛星について
担当者:木村智樹(東北大)

第0回勉強会
日時:2018年0月0日(0)
タイトル:概要・研究紹介
担当者:中川広務・松岡萌(東北大)

メールメンバー(名, 順不同)

松岡萌(JAXA/ISAS)
北元(JAXA/ISAS)
村上豪(JAXA/ISAS)
野村麗子(JAXA/ISAS)
植村千尋(JAXA/ISAS)
黒川宏之(ELSE)
庄崎弘基(ELSE)
今村翔子(ELSE)
野田夏実(ELSE)
伊藤祐一(北大)
吉田辰哉(北大)
仁木創太(東大)
清水雄太(東大)
田畑陽久(東大)
青木翔平(IASB, ベルギー)
相澤紗枝(IRAP, フランス)
松岡友希(広島大)
天野翠(広島大)
天野香菜(東北大・地学)
榎戸祐馬(東北大・地学)
小長谷智也(東北大・地学)
吉崎昴(東北大・地学)
清水翔太(東北大・地学)
五十嵐彰(東北大・地学)
中村智樹(東北大・地学)
田中雅臣(東北大・天文)
片田亮(東北大・地物)
塚田悟輝(東北大・地物)
小山俊吾(東北大・地物)
田邊正樹(東北大・地物)
中村勇貴(東北大・地物)
吉田奈央(東北大・地物)
大浦愛菜(東北大・地物)
古賀亮一(東北大・地物)
木村智樹(東北大・地物)
笠羽康正(東北大・地物)
黒田剛史(東北大・地物)
晝場清乃(東京理科大)

これまで覗きに来てくれた人(順不同)

小林詩歩(東北大・地学)
松本恵(東北大・地学)
村田功(東北大・地物)
山田(NICT)
垰千尋(NICT)
藤縄(NICT)
山内(NICT/学芸大)
宮本明歩(東北大・地物)
熊本篤史(東北大・地物)

サイエンスデイ2019レポート

今年もたくさんの子供たちにきていただきました(来場者数のべ808名)。ありがとうございました!とりまとめの山岸さん、学生のみなさんおつかれさまでした!

PSTEP-SEP-CDAW2019開催のお知らせ

  PSTEP-SEP-CDAW2019開催のお知らせ(2ndサーキュラー)

 太陽高エネルギー粒子(SEP; Solar Energetic Particle) に関する
データ解析ワークショップ(CDAW; Coordinated Data Analysis Workshop)を
開催します。

 SEPは高緯度を飛行する航空機における被ばくや人工衛星の障害など社会基盤に与える影響が大きく、宇宙天気研究における重要な現象です。SEP研究は、太陽フレアやコロナ質量放出(CME;
Coronal Mass
Ejection)における粒子加速機構や惑星間空間での伝播過程など、多くの専門分野に関わる一方、日本では必ずしも活発には行われていません。昨年、新学術領域PSTEP「太陽地球圏環境予測」の枠組みの下、PSTEP-SEP-CDAWを京都で開催し、CMEとSEPについての新たな知見が得られたのみならず、研究者間の交流が活発に行われ成功裡に終わりました。今回、CDAWの第2弾として、本ワークショップを開催することで、日本におけるSEP研究を一層推進したいと考えています。解析テーマなどの詳細はワークショップWebページをご覧ください。

〇日程:2019年8月6日(火)~9日(金)

〇場所:東北大学理学研究科 合同C棟 多目的室
(仙台市青葉区荒巻字青葉6-3)
# 地下鉄地下鉄東西線「青葉山」駅下車すぐ

〇ワークショップWebページ:
https://sites.google.com/view/pstep-sep-cdaw2/
招待講演を含むプログラム、解析テーマなどは
こちらに公開しています。

また、昨年度のCDAWについては、
https://sites.google.com/view/pstep-cdaw/home
をご覧ください。

〇参加申込
https://sites.google.com/view/pstep-sep-cdaw2/registration?authuser=0
からお願いします。
【!参加申込締め切り!】2019年7月6日
上記ワークショップWebページからもたどれます。

※なお、参加申込ページには、旅費援助のご希望の有無についての回答欄が
ありますが、本CDAWは財源が大変限られており、
ご希望に添えない場合があります。

〇その他
・登録費はありません。
・SEPに関する基調講演(レビュー)を前半に行い、その後各テーマごとに集中してデータ解析に取り組んで頂きます。最終日は発表会を開催します。
・仙台七夕の期間中のため、参加をお考えの皆様は早めに宿を確保されますことをお勧めします。
・初日(8月6日)の夕刻に懇親会を開催する予定です。

〇世話人
SOC:小原(東北大)、新田(米・ロッキード)、八代(米・カトリック大)、片岡(極地研)、岡(米・UCバークレー校)、一本、浅井(京大)
LOC:小原、三澤(東北大)

7月14日(日)学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2019

7月14日(日)東北大学川内キャンパスにて 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2019 が開催されます。
科学って、そもそもなんだろう?―『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』は、「科学の”プロセス”を子どもから大人まで五感で感じられる日」をコンセプトに、「学都」として知られる「仙台・宮城」において、2007年度から毎年7月に開催している体験型・対話型の科学イベントです。
理学部・理学研究科からは下記の団体が出展します。
いろんなブースをまわってご家族みなさんでお楽しみください!

■日 時:2019年7月14日(日)9:00〜16:00
■場 所:【メイン会場】東北大学川内北キャンパス
■主 催:特定非営利活動法人 natural science
■参 考:昨年度の様子はこちらからご覧になれます。

■東北大学大学院理学研究科太陽惑星空間系領域「太陽系の歩き方」

・対 象:こどもから~大人まで
・会 場:B103
・申 込:申込不要
・内 容:
みなさんは太陽系の惑星についてどれだけ知っているでしょうか?
水金地火木土天海…並び順は知っていても、それぞれがどんな惑星なのか知っている人は少ないのではないでしょうか。
そこで私たちは惑星についてもっと知るための太陽系旅行をご提案します。
惑星の見所満載の旅行ガイド「太陽系の歩き方」を手に、各惑星への旅行を通して太陽系の惑星についてもっと詳しくなりましょう!

■東北大学理学部・理学研究科広報サポーター「モアモアしおりをつくろう」

・対 象:こどもから~大人まで
・会 場:A202
・申 込:申込不要
・内 容:
簡単な点や線を印刷した透明(とうめい)シートを重ねると、あらふしぎ、きれいなもようができるよ。光の干渉(かんしょう)によって生まれる「モアレ」を使って、模様の変わる「モアモアしおり」を作ろう!
同じパターン模様を少しずらして配置するときに浮かび上がる特徴的な干渉縞「モアレ」は、橋やトンネルなどのたわみなど様々な「ずれ」を感知する技術に応用があり、近年特に注目を集めています。このブースでは、モアレ干渉縞(かんしょうじま)を利用した世界に一つだけのマイしおりをつくります。興味のある人は、色々なパターンを組み合わせて実験し、どうしてこのような現象が起こるのか、考察をしてみましょう。

中村 勇貴 さん、吹澤 瑞貴 さん、高見 康介 さんが日本地球惑星科学連合2019年大会において学生優秀発表賞を受賞

地球物理学専攻 博士課程前期2年 中村 勇貴 さん、博士課程後期1年 吹澤 瑞貴 さん、博士課程後期3年 高見 康介 さんが日本地球惑星科学連合2019年大会において学生優秀発表賞を受賞しました。

■受賞者:地球物理学専攻 博士課程前期2年 中村 勇貴

■賞 名:日本地球惑星科学連合2019年大会 学生優秀発表賞

■受賞論文:Axisymmetric conductivities of Jupiter’s middle- and low-latitude ionosphere

■受賞年月日:2019年7月10日 

■授与機関:日本地球惑星科学

■関連URL :http://www.jpgu.org/ospa/2019meeting/

■受賞者:地球物理学専攻 博士課程後期1年 吹澤 瑞貴

■賞 名:日本地球惑星科学連合2019年大会 学生優秀発表賞

■受賞論文:Correlation between pulsating aurora and electrostatic electron cyclotron harmonic waves obtained from coordinated Arase and ground data

■受賞年月日:2019年7月10日 

■授与機関:日本地球惑星科学

■関連URL :http://www.jpgu.org/ospa/2019meeting/

■受賞者:地球物理学専攻 博士課程後期3年 高見 康介

■賞 名:日本地球惑星科学連合2019年大会 学生優秀発表賞

■受賞論文:Temperature and wind variations in Venusian mesosphere and lower thermosphere by mid-infrared heterodyne spectrometer in 2018

■受賞年月日:2019年7月10日 

■授与機関:日本地球惑星科学

■関連URL :http://www.jpgu.org/ospa/2019meeting/

2019

  1. O. Korablev, A. C. Vandaele, F. Montmessin, A. A. Fedorova, A. Trokhimovskiy, F. Forget, F. Lefèvre, F. Daerden, I. R. Thomas, L. Trompet, J. T. Erwin, S. Aoki, S. Robert, L. Neary, S. Viscardy, A. V. Grigoriev, N. I. Ignatiev, A. Shakun, A. Patrakeev, D. A. Belyaev, J.-L. Bertaux, K. S. Olsen, L. Baggio, J. Alday, Y. S. Ivanov, B. Ristic, J. Mason, Y. Willame, C. Depiesse, L. Hetey, S. Berkenbosch, R. Clariquin, C. Queirolo, B. Beeckman, E. Neefs, M. R. Patel, G. Bellucci, J.-J. López-Moreno, C. F. Wilson, G. Etiope, L. Zelenyi, H. Svedhem, J. L. Vago, and The ACS & NOMAD Team, No detection of methane on Mars from early ExoMars Trace Gas Orbiter observations, Nature, accepted, 2019.
  2. A. C. Vandaele, O. Korablev, F. Daerden, S. Aoki, L. R. Thomas, F. Altieri, M. López-Valverde, G. Villanueva, G. Luizzi, M. D. Smith, J. T. Erwin, L. Trompet, A. A. Fedorova, F. Montmessin, A. Trokhimovskiy, D. A. Belyaev, N. I. Ignatiev, M. Luginin, K. S. Olsen, L. Baggio, J. Alday, J.-L. Bertaux, D. Betsis, D. Bolsée, R. T. Clancy, E. Cloutis, C. Depiesse, B. Funke, M. Garcia-Comas, J.-C. Gérard, M. Giuranna, F. Gonzalez-Galindo, A. V. Grigoriev, Y. S. Ivanov, J. Kaminski, O. Karatekin, F. Lefèvre, S. Lewis, M. López-Puertas, A. Mahieux, I. Maslov, J. Mason, M. J. Mumma, L. Naery, E. Neefs, A. Patrakeev, D. Patsaev, B. Ristic, S. Robert, F. Schmidt, A. Shakun, N. A. Teanby, S. Viscardy, Y. Willame, J. Whiteway, V. Wilquet, M. J. Wolff, G. Bellucci, M. R. Patel, J.-J. López-Moreno, F. Forget, C. F. Wilson, H. Svedhem, J. L. Vago, D. Rodionov, & NOMAD Science Team and ACS Science Team, Martian dust storm impact on atmospheric H2O and D/H observed by ExoMars Trace Gas Orbiter, Nature, accepted, 2019.
  3. Ishi, D., K. Ishikawa, M. Numazawa, Y. Miyoshi, N. Terada, K. Mitsuda, T. Ohashi, and Y. Ezoe, Suzaku detection of enigmatic geocoronal solar wind charge exchange event associated with coronal mass ejection, Publications of the Astronomical Society of Japan (PASJ), 71, 23(1-10), doi:10.1093/pasj/psy142, 2019.
  4. Noda, N., S. Imamura, Y. Sekine, M. Kurisu, K. Fukushi, N. Terada, S. Uesugi, C. Numako, Y. Takahashi, and J. Hartmann, Highly oxidizing aqueous environments on early Mars inferred from scavenging pattern of trace metals on manganese oxides, Journal of Geophysical Research, 124, pp.1282–1295, doi:10.1029/2018JE005892, 2019.