IR heterodyne spectroscopy

Haleakala

The laser heterodyne spectroscopy is the most sensitive and highest resolution spectroscopy (1E7-8) in the middle infrared region, and has been expected to be a powerful method for atmospheric studies. Fully resolved molecular features provided by applying heterodyne techniques are possible allowing retrieval of many physical parameters from single lines. Our group in Tohoku University has developed since 1985, and the terrestrial minor constituents and their vertical profiles have been investigated. From 2009, our infrared laser heterodyne spectroscopy has been developed with quantum cascade lasers (QCLs) which offer sufficient optical output power of several to hundreds milliwatts to guarantee an efficient heterodyne process and high system sensitivity for planetary study. This instrument will be onboard the dedicated PLANETS telescope and Tohoku-60cm  (T60) telescope at the top of Mt. Haleakala, Hawaii, in order to perform continuous monitoring of planetary atmospheres. Our equipment and T60 has been successfully moved to the summit on August 2014, thanks to the great collaboration with University of Hawaii (Jeff Kuhn, Joe Ritter, and their colleagues). T60 itself has been carefully setup by an excellent works of Mitaka-Koki. Our heterodyne is also almost ready to go. Thanks to many people, we are just in front of the first light of T60 and heterodyne instrument. (August 28 2014, Hiromu Nakagawa)

Magnetic and ionospheric electric fields

magnetosphere

The Earth has the region dominated by its magnetic field, called magnetosphere. In the magnetosphere, large-scale magnetic disturbance phenomena such as storms and substorms are observed by the input of energy from solar wind. These phenomena are triggered by convection electric fields that cause the transport and acceleration of charged particles and electromagnetic energies in the magnetosphere. Therefore, investigating evolution of convection electric fields is essential to understand the energy transport associated with solar wind disturbance in the magnetosphere-ionosphere coupled system. Currently, we are trying to clarify evolution of convection electric fields and the energy transport associated with magnetic disturbance phenomena by the in-situ multiple observations of magnetic and ionospheric electric fields – using by THEMIS, RBSP, SuperDARN, and etc.

4/3 伊藤さんのお誕生日

4月3日、木曜日。

この日は、伊藤さんのお誕生日でした。

 

『昨年は研究室に入りたての時期であったため、お祝いできなかった…』

この屈辱を晴らすべく、今年はケーキを買ってスタンバイしていました。

 

そして、ティータイムを装いつつ、ケーキの登場!!

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Happy Birthday!!!

サプライズ成功かな?

 

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この日は大学院の入学式でもあったため、ケーキが2つもあったのです。

ああ、なんと…後輩の私たちまでたっぷり食べられる量ではありませんか!

幸せのおすそ分け、ありがとうございます。

ちなみに奥のケーキは、「入学」ということでランドセルのかたちになっています。くぅ!粋だね!

 

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佐藤さんがケーキを切り分けるのを、待ち遠しい目で見つめる伊藤さん。わくわく。

甘甘甘党の伊藤さんは、ケーキを見つめる目も本気です。

 

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ランドセルケーキは、たかみーが熟練した技で巧みに切り分けました。さすがです。

 

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そして、待ちに待ったひとくちめ。

おいしかったですか?

改めて、おめでとうございました。

 

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笠羽研に入って約3ヶ月。

まだまだ分からないこといっぱいですが、こんな素敵なメンバーに囲まれて、私もいろんなことにチャレンジしていきたい!

そんな風に思う、今日このごろ。

仙台では、やっと桜が花を咲かせ始めました。

 

(前田紗和)

 

 

 

 

 

 

超高分解能 赤外ヘテロダイン分光

Haleakala

我々の研究室では1985年から赤外ヘテロダイン分光器を世界に先駆けて開発し、オゾンなどの地球微量大気の研究に役立ててきました。近年ドイツ・ケルン大学やNASAと協力して、発展が目覚ましい量子カスケードレーザを応用することで、惑星観測専用の赤外ヘテロダイン分光器MILaHIの開発に成功しました。中間赤外域でその波長分解能は100万を越えます。天体の微量な大気を検出したり、風速や温度を高精度で計測することに秀でています。東北大・ハワイ大などが進めているハワイ・ハレアカラ惑星専用望遠鏡PLANETSや東北大学60cm望遠鏡(T60)での定常運用を予定しており、我々にしかできない世界初の「超高分解能分光による惑星連続観測」を実現して、まだまだ謎の多い惑星大気の進化の解明に貢献します。2014年8月にT60望遠鏡とヘテロダイン装置のハレアカラ山頂への移設が完了し、2014年9月にいよいよ惑星観測に向けた準備が開始されます。(中川広務)

4/2 新メンバー歓迎会

セミナー終了後、新メンバー歓迎のパンケーキパーティーをしました。

M1の阪本君、伊藤ちゃんが、新メンバーのために頑張って準備をしています。

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しかし、

 

しばらくすると、、、

 

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いつの間にか歓迎される新4年生が準備をしているではないか!

そして、そんな中、先輩は何をしているかというと

 

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大変リラックスしていらっしゃいました。(ちなみに私は何もしていません。ごめんなさい。)

 

しかし、このゆるさこそ惑大クオリティー!!小さなことは気にしない!!

 

そして、いつの間にかパンケーキが完成!

 

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盛りつけが美しい!(4年生のみんな、本当にありがとう!)

 

さっそくみんなでおいしくいただきました!

 

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すると前田ちゃんが某藤澤先輩にイタズラを始めます

 

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すると笠羽先生、すかさず参加(すごく楽しそう)

 

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そんな特製パンケーキを食べた翔太くんは

 

藤澤

 

満面の笑顔でした。

 

こんな感じで今年も惑星大気はイベント盛りだくさんでいきます!(M1のみんな頼んだ)

 

みんな仲良くがんばりましょう! (佐藤 佑紀)

 

 

4/2 笠羽研、始動!

今年度も笠羽研がスタートしました!

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新メンバーとしてM1は小薗くん(プーちゃん)、相澤さん
4年生は佐々木くん(むんむん)、高見くん、前田ちゃん、が新たに加わりました!
惑星大気に新しい風を起こしてくれることを期待しています!
今年度もこのメンバー(+寺田先生+丹野さん+モナさん)で頑張ります!( 佐藤佑紀 )

3月11日 ヘテロダイン、セット完了

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赤外ヘテロダイン分光器のセットアップが完了しました。性能試験のために実施した太陽観測や月観測の結果も性能十分、ハワイでの初スペクトルとなるオゾン吸収スペクトルも2014年3月11日に取得、美しいスペクトルがとれました。あとは7月のハレアカラ山頂での望遠鏡完成を待つのみです。岡野先生の着想から苦節30年、たくさんの人たちの絶え間ない努力の後に、いよいよ夢が実現するときがやってきました。(中川広務)

 

3月7日 ハワイ大でヘテロダインを紹介

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ハワイ大IfA/ATRCに無事に移設が完了した赤外ヘテロダイン分光器について、研究所内メンバー向けにセミナ発表を行いました。超高分解能の分光能力を有する赤外ヘテロダイン分光器が狙うサイエンスとその性能、7月からのハレアカラ山頂での観測スケジュールなどについて紹介しました。Jeff Kuhn(写真右)やJoe Ritterらとの非常に興味深い議論の結果、新たに画期的な太陽黒点観測が計画に加わりました。(中川広務)

3月3日 マウイでヘテロダイン開始

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研究室で開発を進めてきた赤外ヘテロダイン分光器をいよいよハワイ・マウイ島へ搬出しました。3月初旬、無事に到着し、ハワイ大IfA/ATRC実験室内でのセットアップが開始です。ハレアカラ山頂での観測もいよいよ目前です。(写真は、ハレアカラ山麓PPARC岡野教授宅からのマウイ島の眺め)(中川広務)

 

1月1日‐6日 ハワイ島での観測

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ハワイ島マウナ・ケア山頂での観測に行ってきました。標高4200m、山頂の薄い空気の中で笠羽先生、pparcの坂野井先生とともにNASAの所有する望遠鏡IRTFにより木星高層大気の観測を行いました。写真はマウナ・ケア山頂からの景色で左からマウナ・ロア山、すばる望遠鏡、Keck天文台です。 [Credit:藤澤]

12月23日 全国オーロラ講演会2013

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12月23日(月)仙台市天文台にて全国オーロラ講演会2013が開催されました。オーロラ3Dプロジェクト主催のイベントで毎年、オーロラに関連する科学をテーマにした講演会を、クリスマス前後の週末などに全国各地で一斉に開催しています。今年はアラスカや昭和基地から届いたばかりの貴重な映像を中心に、国立極地研究所片岡龍峰准教授と中川が解説をしました。本学の広報・アウトリーチ支援室で模様を掲載していただきました。[Credit: 陶山広報・アウトリーチ支援室]

 

 

11月18日 NASA/MAVEN打ち上げ成功

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NASA火星探査機MAVENが予定どおり11月18日1:28 pm ESTに無事に打ち上りました. 打ち上げ後も順調で, テレメトリも確認されているとのことです. 現地ではMAVENのキックオフミーティングが開催されており, 寺田が参加しています. 今月27-29日には名古屋大学にて関, 寺田, 黒田, 松本, 益永, 原, Medvedev, 中川で今後のデータ解析プランや数値シミュレーションについての検討会が開催される予定です. 火星軌道投入予定は, 2014年9月22日です. [Credit: NASA]