文部科学大臣表彰 若手科学者賞 受賞

惑星大気・OGである垰 千尋さん(NICT)が、
「文部科学大臣表彰・若手」で受賞決定しました。
おめでとうございます!!!


受賞者氏名: 垰 千尋
所属: 情報通信研究機構 テニュアトラック研究員
業績名: 外惑星オーロラの発電-発光-変動過程の研究
推薦機関名: 地球電磁気・地球惑星圏学会

以下のURLにて詳細が掲載されています。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/04/1415044.htm

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/04/__icsFiles/afieldfile/2019/04/09/1415044_2.pdf

S303 大掃除

学生部屋のうちの一つのS303居室の年末大掃除をしました。今回は、机も全て移動させての本格的な大掃除です。こんなに気合いを入れた掃除は、合同C棟に移動してきてから初めてのような..

掃除風景


地球惑星圏学会学生発表賞受賞

惑星大気物理学分野の中村勇貴さん(M1)、惑星プラズマ大気研究センターの渡辺 はるなさん(M2)、吹澤 瑞貴さん(M2)が、地球電磁気・地球惑星圏学会第144回講演会(2018年11月23日〜27日)において学生発表賞を受賞、惑星大気物理学分野の吉田奈央さん(M1)が優秀発表者に選ばれました。受賞者および優秀発表者の講評等は下記のHPで公開しています。
 http://www.sgepss.org/sgepss/history/students.html#2018

来年5月のJpGU2019年大会中のSGEPSS総会で、授賞式が行われます。

受賞者の皆様、おめでとうございます。今回の受賞を機に研究の一層の進展を期待します。

受賞者: 中村勇貴(惑星大気物理学分野、博士前期課程1年)

賞名: 地球電磁気・地球惑星圏学会第144回講演会 学生発表賞(オーロラメダル)
発表題名: Axisymmetric conductivities of Jupiter’s middle- and low-latitude ionosphere
受賞日: 2018年12月13日

受賞者: 渡辺 はるな(惑星プラズマ大気研究センター、博士前期課程2年)

賞名: 地球電磁気・地球惑星圏学会第144回講演会 学生発表賞(オーロラメダル)
発表題名: すばる望遠鏡で観測された木星赤外オーロラの微細構造とその時間変動
受賞日: 2018年12月13日

受賞者: 吹澤 瑞貴(惑星プラズマ大気研究センター、博士前期課程2年)

賞名: 地球電磁気・地球惑星圏学会第144回講演会 学生発表賞(オーロラメダル)
発表題名: Electrostatic electron cyclotron harmonic waves as a candidate to cause pulsating auroras
受賞日: 2018年12月13日

受賞者: 吉田 奈央(惑星大気物理学分野、博士前期課程1年)

賞名: 地球電磁気・地球惑星圏学会第144回講演会 優秀発表者
発表題名:Seasonal variation of the homopause altitudes on Mars derived from MAVEN/IUVS observations
受賞日: 2018年12月13日

6月金星観測[T60/MILAHI]

6月上旬から3週間かけて、ハレアカラ山頂の東北大学60cm望遠鏡に設置されている中間赤外ヘテロダイン分光器MILAHIのアップデートと金星観測を行ってまいりました。

今までも試験観測を続けてMILAHIの性能の確認をしてきましたが、今回をもって積分時間を十分にとり本格的な観測に移行することができました。下の図が2018年6月26日に約1時間積分して取得した金星赤道の縁の二酸化炭素10µm非熱力学的平衡放射スペクトルになります。十分な時間で積分することで今まで活動報告で紹介してきたスペクトルに比べて格段にノイズが減っております。このスペクトルとノイズレベルからは金星の高度110kmの大気の温度と風速がそれぞれ10˚C、10m/sの精度で求めることができます。

今回の観測結果は、あかつきScience Woking Team Meeting #10と国際金星会議[https://www.cps-jp.org/~akatsuki/venus2018/]にて発表予定です。

次回の金星観測は地球への接近の直前の10月上旬を予定しております。また、8月の下旬からは現在地球に大接近している火星のヘテロダイン観測が実施予定です。

7/28 仙台市天文台公開サイエンス講座開催

2018年7月31日は15年ぶりの火星大接近でした。最近も夜空に赤い明るい星が見つけられると思います。

そこで、火星について様々な方に知っていただく機会になればと思い、東北大学大学院地球物理学専攻と地学専攻の学生が協力して、7/28(土)に仙台市天文台にて公開サイエンス講座「火星ってどんなところ?〜人が住めるか考えよう〜」を開催しました。

惑星の形成から過去・現在の火星と探査手法に重点を置いた「体験できる展示」をテーマに、子供達に限らず幅広い年齢層の方々に見て触って火星を楽しく体験していただくことを目指しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「火星にも大気があるの?」「水があったかもしれないの?」「ダストストームって何?」と私たちの研究の発端になるような質問も多く、一緒に話をしているうちに私たちも惑星探査の楽しさを再確認する貴重な機会になりました。みなさんありがとうございました。

吉田奈央  

 

*理学研究科でもご紹介いただいています。

http://www.sci.tohoku.ac.jp/mediaoffice/cat250/

7/28(日) 公開サイエンス講座「火星ってどんなところ?」

今週末 7/28(日)に、仙台市天文台にて、公開サイエンス講座「火星ってどんなところ?〜人が住めるか考えよう〜」を開催します。皆様、奮ってご参加ください。

 

開催日
2018年7月28日
開催時間
12:00 – 18:30
場所 仙台市天文台 加藤・小坂ホール
料金 無料
定員 なし
申込み 申込不要。直接会場へお越しください。
対象 小学校中学年以上
講師 東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻・地学専攻のみなさん
主催 仙台市天文台、東北大学大学院理学研究科

サイエンス・デイ2018受賞

今年もサイエンスデイに出展してきました。670名をこえるたくさんの皆様にきていただきました。ありがとうございました!仙台青稜中学科学部の皆様からは貴重な賞をいただき大変光栄です。とりまとめの鳥海くん、参加してくださった学生の皆様、大変おつかれさまでした!

 

 

オープンキャンパス2018 (7月31日(火)と8月1日(水))

オープンキャンパス2018を、7月31日(火)と8月1日(水)の2日間にわたり開催します。この催しでは、大学進学をお考えの皆さん、大学院志望の皆さん、その御父兄や先生方、そして一般市民の皆様に、東北大学理学部 宇宙地球物理学科 地球物理学コース および 大学院理学研究科 地球物理学専攻 が行っている教育・研究について、できるだけわかりやすくご紹介します。ご来場をお待ちしております。詳しくはこちらをご覧ください。

5月6月誕生日会

 

6/1に5月6月の誕生日会を行いました。

 

6/1は私の誕生日でしたが、普段通りケーキを食べるんだろうなぁとケーキを食べることにワクワクしていたところ、

サプライズでPAT BigBandから”Happy Birth day to you”の演奏をしていただきました!!!

みなさん、上手な演奏&歌をありがとうございました!とても嬉しかったです!!

そのあとは普段通りみんなでケーキを食べました。

5月誕生日の相澤さん、中村くん、6月誕生日のAlex, Alles Gute!

文責:吉田

福西浩名誉教授、日本惑星科学連合フェローに任命

本研究室前任の福西浩名誉教授が2018年度地球惑星科学連合(JpGU)のフェローに任命されました。

この制度は、地球惑星科学において顕著な功績を挙げ、あるいは日本地球惑星科学連合の活動に卓越した貢献をされた方をJpGUにおいて高く評価し、名誉あるフェローとして処遇することを目的として設置されたものです。

福西先生は雷に伴うエルブスの発見、陽子オーロラやPc1/Pi2地磁気脈動の特性の解明、新たな計測装置の開発や多数の後進研究者の輩出による超高層大気分野への顕著な貢献により今回の任命となりました。

http://www.jpgu.org/awards/fellow/2018/hiroshi-fukunishi.html