2016-JPGU

S_4629359703402みなさん、こんにちは! もうすぐ梅雨の蒸し暑い季節ですね。さて、5月末、幕張メッセで開催されたJPGU(日本地球惑星科学連合大会)行ってきました。地震、火山、大気、海洋、環境問題、放射線問題、惑星などなど多分野の人が集まり、幕張メッセが大にぎわい。驚くことに同時に10以上の口頭発表があちこちで開かれていたようです。

先輩方や先生方はポスター発表や口頭発表をしていましたが、B4の僕らは発表が無かったので、あちらこちらの分野のセッションに潜入して自由に楽しんだり、交通費を賄おうとせっせとバイトしまくったり、アルバイトで一緒になった他大学の学生と友達になったり、いろいろ気楽に過ごさせていただきました。

日本だけでも地球惑星の分野であんなに多い研究者・学生がいるとは思いませんでした。これから多くの知り合いを作っていきたいです!                惑大 学部4年 代

 

 

C領域合同蔵王BBQ

当初の予定は5月1日でした。しかし、雨で順延。

迎えた5月7日、又しても雨の中、今回は強硬開催を決断しました。

C領域合同の蔵王観測所でのBBQの活動報告です。

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雨降りの中、ブルーシートを建物にくくりつけてテントにしました。

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強風でブルーシートがビリビリに破けてしまったことは、内緒です。( *`ω´)

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イノシシ肉をいただきました。牛とも豚とも違いますけど、美味しかったです。

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みんなでわいわいガヤガヤ(⌒▽⌒)

あ、そうそう。この時、山菜の天ぷらも作る予定だったんですけど、油と小麦粉と卵、持ってくるの忘れましたテヘペロ♪(´ε` )

しょうがないから、近くの町まで買い出しです。全く準備不足も大概にしとけって感じです。

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みんなで集合写真。

仙台の街中の桜は既に散ってしまってる時期でしたが、ここ蔵王はまだ咲いてました!!

また来年もお世話になります。

寺田綱一朗

4/22お誕生日会

新人記者秋葉の奮闘記その2。今回はD1の相澤先輩、M2の佐々木先輩(むんさん)のお誕生日会です。

4月第3週目の惑星大気セミナーも終わり、総員疲れた様子で研究室へ戻る中、密かにお誕生日会の準備が進んでいるようで、進んでいなかった。

「むんさんがいない・・・」

「研究室には?」

「トイレにもいない・・・」

ドタバタとした準備の中、主役のむんさんも無事見つかり、お誕生日会を無事開会。

むんさん

満面の笑みのむんさん。

good shot

CMの撮影会か何かかな?と相澤先輩。

ちなみに今回のケーキはチョコクリームたっぷりのチョコケーキと、フルーツてんこ盛りのチーズケーキタルト。どちらもおいしかったです。チョコケーキはチョコクリーム単品のときと、生クリームと併せて頬張るときとで違った天国に行けるし、果汁がしみこんだタルト生地を噛みしめると、もう、最高。

pat menber

↓ここら辺に秋葉

惑大メンバーそろい踏み。のカットで締めさせていただきます。

以上、不規則な生活習慣を何とかしたい秋葉でした。

 

金星観測@ハレアカラ山頂

ハワイ(マウイ島)のハレアカラ山頂にある東北大学望遠鏡(T60)で金星観測を行うため、3週間程(3/1~22)出張に行って参りました。

今回の観測は、去年12月に金星周回軌道への投入に成功した金星探査機あかつきとの連携として、地上観測と人工衛星による同時観測の実現を目標としていました。

 

3/2に早速ヘテロダイン分光観測を開始し、出だしは好調でした。

…でしたが、可視光のモニターカメラには見えているはずの金星が、なぜか赤外光ではだんだん見えなくなってしまう事態に陥ってしまいました。

装置を幾度となく調整しましたが、原因は改善されませんでした。そこで、一からヘテロダイン分光器を組み直すことになりました。私はヘテロダイン分光器を用いた研究をしていますが、実際にヘテロダイン分光器を組んだことはありません。今回の組み直しで、この装置の光軸調整がいかに難しいかを身に染みて感じました…

before… CIMG4213

after!!CIMG4274

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ヘテロダインを最初に見たときは、かなり複雑な仕組みだと思いましたが、実際に自分自身で組んでみると仕組みをよく理解することができ、光の道筋が明確にイメージできるようになりました。

 

今回の出張では、残念ながら金星の観測結果は得られませんでしたが、自分で実際にヘテロダイン分光器をセットして扱う能力を修得しました。この成果は、今後の自分の研究・開発の大きな財産になると感じております。

高見(M2)

4/12 B4歓迎会&3~4月お誕生日会

4月12日に行われたB4歓迎会兼お誕生日会の報告を、新人記者秋葉がお伝えします!

今回の主役は、B4秋葉・代・豊岡と誕生日の寺田先生、D3高橋先輩、M1鎌田先輩です。研究室で焼きそば&焼きビーフンを作りました。なぜかB4秋葉が勝手に作っているという。この研究室の料理番は俺が貰ったぜ!

そのお味は・・・・・・?

20160412歓迎会食べる豊

無言の咀嚼。もとい、とてもおいしかったです。

そしてもう一つのイベント、お誕生日会です。

用意されたケーキは、イチゴやグレープフルーツがあふれんばかりのハーフ&ハーフのフルーツタルト。いやぁ、うまそう!!

20160412歓迎会寺田先生20160412歓迎会高橋先輩20160412歓迎会鎌田先輩

果物の宝石箱やぁ~。

タルトに焼きそば、焼きビーフン。おいしい歓迎会&お誕生日会でした。

20160412歓迎会写る秋葉

焼きビーフンを勝手に作ってやりきった表情のの秋葉。どやぁ。

Written by Akiba

[2016/2/7-21] 欧州木星探査機JUICE: RPWI – EM1統合試験

(by 笠羽)
スウェーデン・ストックホルムから電車で約1時間、古都ウプサラにあるウプサラ大学。
ここの一角を占めるIRF-Uppsala(宇宙空間物理学研究所・ウプサラ)で行われた欧木星探査機 JUICE (2022年打上予定)搭載の電波・プラズマ波動観測器 RPWI 、初の「試作機1号・EM1」の統合試験。
日本からは、高周波電波(80k – 45MHz)をカバーする電波観測レシーバーを持ち込みました。
参加者は、私、三澤さん(PPARC)、土屋さん(PPARC)、奈良さん(明星電気)に、木村さん(RIKEN)の5名。
これに、パリ天文台のBaptiste Cecconiさんを交え、接続相手先のIRFUメンバーとポーランドCBK(宇宙研究センター)のメンバーも加えて、の大騒ぎの2週間作業でした。

なぜか季節外れに暖かい(なんと仙台よりぬくかった!)、雪もない「non-Swedish winter!」。
そんななか、いろいろとバグを出しつつも、なんとか試験を終わらせ、大量の打ち合わせも済ませ、なんとか終了です。
次のマイルストーンは、5月の「ESAに出て行く試作機2号(EM2)の設計確定」、6月の「設計審査会大会」、7月に仙台で開催する「RPWI全体チーム会合」、秋〜冬にかけての「EM2製造」、そして2017年2-3月予定の「またまたウプサラでのEM2試験」・・・と道は続いていきます。
そろそろ院生諸氏を巻き込まないと死にそうになってきましたので、宜しくお願い致します。

試験する私と奈良さん。
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IRFUの試験室点景。広くて整理されてていいですよね。
あちらの大学・研究所には、専属の技術者メンバーがたくさんいるので、常にこの部屋は人の出入りが多く賑やかです。
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2015年度追いコン

 卒業する偉大なる先輩方、他大学に転任される先生、そして他大学大学院に進学する友達を追い出しました!

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 公私共々大変お世話になった先輩方や先生との最後のお酒の場となりました。

 今回追い出すこととなった先輩方は、研究室配属されたばかりで右も左も分からない状態だった私を優しく迎え入れてくれた先輩方でした。この先輩方に研究室での生活の仕方や研究の進め方を指導して戴いたからこそ、私は今、何の不自由なく研究室での学生生活を送れているのだと思います。

 新年度となり、かつて先輩方が座っていた、今はもう空っぽの机を見るたびに、先輩方との楽しく充実した研究室生活が思い出され寂しくなります。またどこかでお会いできることを楽しみにしております。

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 また、今回追い出した先生からは、先生と関わることができたのは非常に短い間でしたが、研究について貴重なアドバイスをいただき、私の卒業研究に大いに役に立ちました。転任後も研究についての助言をいただきたいと思っております。

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 そして、他大学大学院に進学してしまった我が友よ。学会で会おう!

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 皆さまのそれぞれの新天地でのご活躍を祈っております。

 寺田 綱一朗

2/22-2/24惑星圏研究会

 

こんにちは!惑大B3の代友輝です。研究室に配属されて間もないですが、仙台の東北大学で行われた惑星圏研究会に行ってきました。

発表内容全ては、わからなかったですが、惑星を研究している世界はこんな感じなのかと雰囲気をわかったことが個人的収穫です。

最も印象的だったのは、「今後十年間」へ向けた議論。次の大ミッションや若手育成など、先生方が熱く語っていました。希望が大きいです!IMG_2490

セッションの様子。B9B7041F-C6F2-4A31-9904-C9BB066886EFu

ポスター発表の様子。