12/1-6 MAVEN PSG

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中川です. 寺田さんとともにコロラドに来ています. NASAの火星探査機MAVENの会合に参加するためです. 私が特に興味があるIUVSという紫外分光器のチームミーティングでは, 先週火星でとれたばかりの最新のデータをみることができ, その綺麗さに驚嘆しましたが, 何よりチームの万全な人員体勢に驚きました. 改めて格の差を見せつけられた, という感じです. PIのNickさん他IUVSチームの人たちのいい雰囲気の中, 我々の解析プランを紹介することができたのが何よりでしたし, データの質なども知ることができて解析のイメージが湧いてきました. Nickさんとは震災以来の再会でした. 思わずヘテロダインの話もさせてもらいました. 今後よい共同観測ができればと願います. Frank Montmessinとの再会は嬉しく, まともに話したのは2009年以来です. またFrank Lefevreさん, そしてLeblancさんという著名な研究者たちと過ごせたのはとても刺激的でした. MAVEN全体会合では, 超ハイテンションFast Kellyと思わぬ再会…. 来週からいよいよIUVSのLevel 1cデータがアップされます. 身の引き締まる思いです. 写真はレセプションのあったプラネタリウムでの一場面 (寺田さん撮影).

10/31 – 11/3 第136回 SGEPSS総会・講演会

惑星大気研究室で地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS) に参加してきました。今年の開催地は松本(長野)でした。

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(写真:松本の観光地、松本城)

自分にとっては初めての学会であり、研究も開始していなかったので発表は行えませんでしたが、今後の勉強として参加させて頂きました。

口頭セッションでは、限られた時間の中での発表ということで理解できない話が多々ありました。ですが、ポスター発表では、自分にレベルを合わせてくれた丁寧な説明でなんとか話にはついていけました。学会では、とてもいい刺激を受けましたので、今後に活かしていけたらと思います。

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(写真:ポスター発表中の阪本さん(M1)。)

阪本さんは今回のポスター発表で学生発表賞(オーロラメダル)を受賞されました。授賞式は、来年5月に行われる地球惑星科学連合 (JPGU) 2015年大会でのSGEPSS総会で行われます。

受賞のメールを受け取った日の阪本大先生↓

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(写真:右隣は11月誕生日の前田ちゃん。先輩の阪本さんをRespectしていると思いきや…?)

 

先日、我々B4もついに研究をスタートさせました。惑星大気の優秀な先輩方を目標に頑張っていきます。

高見

MAUI WEEKLY

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MAUI WEEKLYに中川と岡野先生が登場しました. T60と火星観測について掲載されています. (編集者 Cindy Schumacher)

10/12 松島マラソン

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10/12(日)
今年も来ました、松島マラソン!
惑星大気研究室は昨年から2年連続で出場しています。
今年は計7人のメンバーが10kmマラソンに参加しました。

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スタート前のやる気まんまんの前田ちゃん(B4)。
もちろん、他の皆もやる気まんまんでした!
(その割には練習を、去年よりやらなかった気もしますが・・)

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応援には高橋さん(D1)と昨年の企画人である橋本さん(OG)が来て下さいました!
高橋さん・橋本さん、お忙しい中ありがとうございました。

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スタート。みんな意気揚々と走り出していきます。
この松島マラソン、中々にハードでコース中に起伏がなんと計6回もあります。
なので・・・

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ゴール時の小園君(M1)。
このように、多くの人がゴール時にはへとへとになってしまいます。
(体力のある一部のメンバーは、悠々とゴールしていました。)

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ハードなコースではありましたが、今年も出場メンバー全員が、
ちゃんと時間内に走りきることができました!
この日は、マラソンだけでなく、脱出ゲームに参加したり、焼肉に行ったりと
思い切り骨を伸ばすことができました。

ぜひ来年もまた出場したいですね!

阪本

EPSC 2014 in Poltugal 9/7 – 9/12

9月始めにポルトガルで開催された欧州惑星科学会合(EPSC)に参加してきました。

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学会の会場はポルトガルの南東部に位置するエストリルという場所にあったのですが、ビーチまで徒歩5分、学会会場の横には巨大なカジノが存在するという凄まじい立地!

 

学会のポスター会場では、多くの研究者の方々がコーヒーやお酒を片手に研究の話をしたり、久しぶりの再会を楽しんだりしていました。僕も去年お世話になったイタリアの研究チームの方と再会し、お互いの近況を報告したりしていました。

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僕はポスターセッションで、自分の研究している火星のCO2の雲に関して発表をしてきました。慣れない英語の発表で大変緊張しましたが、みなさん親切な方ばかりで、同じことを何度も聞き直したりしても、とても丁寧に接してくださいました。

 

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この写真ははCO2の雲を先駆けて研究しているOMEGAチームの方とお話ししている時の写真です。CO2雲の研究について議論したり、アドバイスをいただいたりして非常に有意義な時間が過ごせました。(佐藤)

 

 

9/5-15 マウイ島滞在記

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少し遅くなりましたが、9/5-15の間ハワイのマウイ島に滞在してきましたので報告します。

私にとっての初海外ということで機内食を楽しみ、入国審査に手こずりながらもなんとか予定通りホノルルを経由してマウイ島にたどり着きました。中川さんご夫妻にお出迎えいただき、次の日(9/6)から山頂でヘテロダインのお手伝い(私は主に望遠鏡の操作担当)が始まりました。ハレアカラ山頂では雲海が下に広がるすばらしい光景を観ることができました。maui03

7,8日はハワイ大でのPLANETSミーティング、岡野先生宅でのバーベキュー、山頂でのT60開所式が行われ、いろいろな人にお会いすることができ、お話を聞くことができました。

9-13日は再び山頂へ、常に近くで待機していて我々がドームを開けると近づいてくるいたずら雲との戦いでした。観測最終日も一日中待機し、あきらめかけたそのとき!!奇跡的に晴れて最後に一度だけ火星で試すことができました。

T60付近から撮ったいたずら雲↓maui04

 

マウイ最終日の14日はサーフィンを体験し(一度も立てず…)、お土産を買い、最後の晩餐にステーキを食べて過ごし、翌日に帰国しました。

私は普段はシミュレーションを用いて研究を行っているのですが、今回観測に少し携わることができたり、ミーティングに出席させていただいたり、外国の研究者の方とバーベキューで交流させていただいたりと、ここに書ききれないとても多くの経験をすることができました。この機会を与えていただいて本当にありがとうございました。この上昇したモチベーションを生かして、後期はより研究に励んでいきたいと思います。(伊藤)

下はT60の前で中川さんと撮ったかっこつけた写真です。maui05

9/8 東北大学60cm望遠鏡T60ハレアカラ開所式

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本日ハワイ・ハレアカラ山頂にて、東北大学60cm望遠鏡T60の開所式がとり行われました。ハワイ大学・東北大学他総勢25名が参加し、望遠鏡の完成を祝いました。ハワイ大学プレスリリースにも掲載されているとおり(http://www.ifa.hawaii.edu/info/press-releases/T60/)、福島県飯舘村から移設がハワイ大学の協力の下、完了しました。前PPARCセンター長である岡野先生が、この30年情熱を注ぎ込んでいたハワイ大学との親密な関係のお陰で、東北大学・ハワイ大学の新たな1ページが始まります。

8/28 ハレアカラ観測施設群

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日が沈んだ後のハレアカラ山頂です。昨日、我々が開発してきたヘテロダイン分光器がようやくドーム内のクーデ焦点位置に収まりました。開発が始まって5年、いよいよ望遠鏡への実装です(中川)。

2014 シミュレーションサマースクール

8/4(月)〜8/8(金)の4泊5日、千葉大学にて行われた「宇宙磁気流体・プラズマシミュレーションサマースクール」にM1の相澤と阪本が参加してきました!

 

 

関東はとにかく暑かったのですが、まずはこちら!千葉大学正門!

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次に今回のサマースクールの案内板!

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このシミュレーションサマースクールは毎年行われており、初心者向けと経験者向けの二種類が隔年で開催されているということです。

今年は初心者向けということもあり、北は我々東北大、南は九州大と全国から総勢40名ほどが参加しました。

2日目の午前中までは差分法や近似リーマン解法についての講義をうけ、午後から各々の物理課題に分かれて実習を行いました。流体シミュレーションはCANS+を、粒子はpCANSを使っての実習です。

 

 

物理課題では、相澤はケルビン-ヘルムホルツ不安定を選びました。私にとっては初シミュレーションです。このサマースクールで初めて知り合った人たちに大変な迷惑をかけながらやっとプロットしたのがこちら!

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まさしくケルビン-ヘルムホルツ渦です!

阪本君は急遽増設されたCANS+でのリコネクションを、自分でコードを作るところからやっていました。やはり出来る人は違います。

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実習自体はまず与えられた物理課題に取り組み、その後各課題ごとに発展的な内容に挑戦するという流れでした。そのため毎日17:30までの実習は人によっては21時まで粘っている人も多く見受けられ、我々含め、多くの人が熱中して取り組んでいました!

最終日5日目の8日(金)午後には各グループごとに成果発表会をして終了となりました。我々は参加者のなかでは初心者中の初心者で、多くの方に助けられながらの実習となりましたが、周りの方々に恵まれ、5日間が楽しくあっという間に過ぎ去ってしまいました。

 

実習以外でもご飯に一緒に行ったりと、お世話になった皆様、ありがとうございました!

このサマースクールで学んだことを積極的に研究に生かしていきたいと思います!(相澤)

2014 サイエンスデイ

7/20 (日) 東北大学の川内キャンパスにて一般の方向けのサイエンスイベントが開催されました!

天候はあいにくの雨でしたが、サイエンスデイには約7000人、私たちの展示にはなんと約1000人もの方が来てくださいました。

そんな中私たちが出展したのが、その名も、、、、、

 

 

「2014年宇宙の旅  ー 僕たちのオーロラを求めて 」 . . . . . かっこいいっ!!!

 

 

オーロラは美しいという印象で終わるのではなく、なぜオーロラは見えるのか?どのような星でオーロラは見えるか?など、物理的な背景を少しでも理解してもらいたい!という私たちの想いからこの展示は始まりました。

 

 

そんな私たちの展示は我が惑星大気の優しいお姉さん2人の素敵な笑顔と共にスタートします。

 

 

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私たちのブースののコンテンツは内容盛りだくさん!美しいオーロラの映像はもちろんのこと、振り込み粒子や木星イオトーラスの模型、磁力線体験コーナー、、、、とにかくたくさん!

 

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展示の中には磁石で磁化惑星をつり上げる「惑星釣りコーナー」なんてシュールなものも!笑

しかし、子どもたちは大はしゃぎ!みんな無我夢中で惑星を一本釣りしてました。

 

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私たち惑星大気のみんなもそれぞれの役割を精一杯がんばりました!

 

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「オーロラ!」と目を輝かせて入場し、いろいろ見て回って戻ってくる子どもたちの笑顔がどれも眩しかったです。
景品欲しさに何周もする男の子、
ペーパークラフトが欲しいあまり子どもを使って私にクイズラリーの答えを言わせようとしたお父さん、
「こういう宇宙とかオーロラの話とか大好き!面白かった!」とエキサイトしていたおばあちゃん、

などなど、
いろいろと面白い反応も見ることができました。

 

 

そんな反応を見ながら、喜びがあふれてくると共に、私たちがサイエンスをやっている意味を再認識できたような気がします。

 

 

最後まで慌ただしく、始まる直前までうまくいくかどうか全くの未知だった今回のサイエンスデイでしたが、リーダーの高橋さんを始めとするメンバー全員の努力、そして先生方やその他いろいろな方々の協力のおかげで大成功に終わりました!

 

みなさんありがとうございました! そしてお疲れさまです! (佐藤)

 

 

 

7/11 サンディエゴ

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中川です。7月7日からUCSGに滞在して、Dr.Jacksonさん(写真左)、 Dr.Buffingtonさん(写真中央)らの研究室で将来の火星探査計画の搭載装置について議論を重ねました。非常にチャレンジングな装置ですが、彼らとの議論のおかげで、少しずつ現実味をおびてきました。我々の装置が火星に飛び立つのが今から楽しみです。写真右二人は元気なPD。コーヒーマスターHsiu-Shan(右から二番目)のいれたコーヒーは絶品です。この間、ビーチ沿いのJacksonさん宅でお世話になって奥様のマキさんの美味しい料理を食べて過ごしました。リノベーションしたばかりの新居の一番目のゲストとなり、娘のアキさんの9番目のBoy friendになりました。今回も沢山の人にお世話になりました。有り難うございました。

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ハレアカラ山頂に到着しました. 東北大学飯館60cm望遠鏡のハレアカラ山頂ドームです. 綺麗に塗装された姿は, 鍵谷と米田くんと業者さんたちの努力の結晶です. いよいよこれから望遠鏡がこの中に入ります. 自分のヘテロダイン装置が入る場所のサイズを測定して, この日は帰りました. 雲一つない快晴でした. 下は岡野先生と一緒に(撮影者米田くん).

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