オランダのESA ESTECに行ってきました。我々がオーロラカメラを機器提供する欧州の将来火星探査ミッション候補M-MATISSEのフェーズA中間審査が無事に終了しました。とてもいい感触でした。最終候...
東京都内で3月18日、ドローンの高高度飛行によって空中の二酸化炭素(CO2)濃度を測定する実験が行われました。本実験は東京大学の今須良一教授を中心に、東北大学を含む複数の大学や企業によって構成される専...
本研究室の小山俊吾さんが令和6年度青葉理学振興会賞を受賞しました。青葉理学振興会賞は、優れた研究業績、学業成績を収めた学生に授与される栄誉ある賞です。2025年3月14日の授与式では受賞者代表で講演さ...
人類の到達を見据えた今後の火星探査において、利用可能な表層の水分布を把握することは非常に重要です。また、火星の水環境の形成を理解することは、火星がかつての温暖・湿潤な環境から現在の寒冷・乾燥な環境に至...
村田功准教授が参画する研究グループは、南極・昭和基地でスーパープレッシャー気球と南極昭和基地大型大気レーダー(PANSY)による同時観測を行い、高度18km付近の近慣性周期重力波を捉えることに成功しま...
https://www.youtube.com/live/Znajn8gkbcI?si=AeBAhqbOaOzccGYS https://www.youtube.com/live/0wZ0pJjYBt...
10月1ヶ月に渡りに二華中科学部有志と進めた研究体験プログラム、無事に終了しました。最後は大学ツアーで締めくくりました。みんなとってもいい子で優秀でした。貴重な体験になってくれたなら幸いです。 htt...
日本次期火星衛星サンプルリターンミッションMMXに搭載される赤外分光器MIRSのマンガができました(ウェブもできました)。よくみると、本研究室の中川(Co-PI)らしき人物も登場しています。これから日...
高校生向けの学問・大学選び支援サイトです。 JST創発的研究事業採択課題「火星における天気予報の実現と水環境マップの構築」の内容を中心に研究紹介を行いました。 https://miraibook.jp...
小山くんのプレスリリースが各メディアで取り上げられています!phys.org(Xフォロワーが100万人)によると複数のSNS合わせて180shareされているようです! 英語版 https://phy...
理学部が主催するぶらりがくでは、日本地球惑星科学連合(JpGU)とコラボして、仙台や東北大にゆかりのある先生たちによる交流会「ぶらりがく for ハイスクール with JpGU」を企画しています。本...
堺正太朗助教がSGEPSS地球電磁気・地球惑星圏学会大林奨励賞を受賞しました. 大林奨励賞は, 本学会若手会員の中で独創的な成果を出し, さらに将来における発展が充分期待できる研究を推進している者に,...
本研究室の黒田助教率いる火星大気モデル班の会議風景(M2古林さんの発表)が、東北大学理学部案内(2024年度入学者用)の表紙を飾りました。ぜひご覧ください! 東北大学理学部案内2024 各学科紹介・学...
オランダのESA ESTECに行ってきました。我々がオーロラカメラを機器提供する欧州の将来火星探査ミッション候補M-MATISSEのフェーズA中間審査が無事に終了しました。とてもいい感触でした。最終候...
東京都内で3月18日、ドローンの高高度飛行によって空中の二酸化炭素(CO2)濃度を測定する実験が行われました。本実験は東京大学の今須良一教授を中心に、東北大学を含む複数の大学や企業によって構成される専...
https://www.youtube.com/live/Znajn8gkbcI?si=AeBAhqbOaOzccGYS https://www.youtube.com/live/0wZ0pJjYBt...
10月1ヶ月に渡りに二華中科学部有志と進めた研究体験プログラム、無事に終了しました。最後は大学ツアーで締めくくりました。みんなとってもいい子で優秀でした。貴重な体験になってくれたなら幸いです。 htt...
日本次期火星衛星サンプルリターンミッションMMXに搭載される赤外分光器MIRSのマンガができました(ウェブもできました)。よくみると、本研究室の中川(Co-PI)らしき人物も登場しています。これから日...
我々の研究室が中核を担う日本次期火星衛星サンプルリターンミッションMMXのサイエンス会議がパリで行われました。歴史ある建物でのMMX初めてとなる海外でのサイエンス会議でした。2年後の打ち上げに向けて今...
「コネクト・リガク」理学萩友会の同窓会イベントに伴って、11月9日(土) 15:00から本研究室もオンライン同窓会を催しました。当日は15名の参加者が集いました。冒頭に福西先生(初代教授)よりご挨拶を...
7月15日に、VTuber星見まどか × STEPLEコラボ配信「研究室大解剖 第1回東北大学の地球電磁気・地球惑星圏の研究室ってどんな感じ?現役院生さんが大紹介!」をYouTubeで生配信しました!...
本研究室の小山俊吾さんが令和6年度青葉理学振興会賞を受賞しました。青葉理学振興会賞は、優れた研究業績、学業成績を収めた学生に授与される栄誉ある賞です。2025年3月14日の授与式では受賞者代表で講演さ...
人類の到達を見据えた今後の火星探査において、利用可能な表層の水分布を把握することは非常に重要です。また、火星の水環境の形成を理解することは、火星がかつての温暖・湿潤な環境から現在の寒冷・乾燥な環境に至...
村田功准教授が参画する研究グループは、南極・昭和基地でスーパープレッシャー気球と南極昭和基地大型大気レーダー(PANSY)による同時観測を行い、高度18km付近の近慣性周期重力波を捉えることに成功しま...
地球誕生直後に存在したと考えられている水素とメタンに富む大気では、生命の材料となり得る有機物が生成されやすいことが知られています。その一方で、このような大気は不安定であり、光化学反応等によって大気組成...
東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻の小山俊吾 大学院生と吉田辰哉 特任研究員、寺田直樹 教授らの研究グループは、大気の光化学モデルと放射対流モデルを組み合わせた大気進化モデルを開発し、太古の火星大...
図. 本研究で提案された金星上層の水循環の概念図 ©Mathieux et al. ベルギー王立宇宙航空研究所(BIRA-IASB)のArnaud Mahiuex研究員と東北大学大学院理学研究科の狩...
2024年5月26~31日に開催された日本地球惑星科学連合2024年大会にて、本研究室の生方颯真さんが「学生優秀発表賞」を受賞しました。おめでとうございます。 ■発表者と発表タイトル: 発表者:生方颯...
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